2011/11/22

EclipseにADTをインストール

ADTはAndroid Development Toolsの略らしいよ。
  1. 下記サイトからADTのインストールURLを取得する。
    http://developer.android.com/sdk/eclipse-adt.html#installing

  2. Eclipseを起動し、「ヘルプ(H)」→「新規ソフトウェアのインストール...」をクリックする。

  3. ライセンスのレビューに同意する。


  4. インストール完了後、Eclipseを再起動する。

  5. 「ウィンドウ」→「設定」から「Android」を選択し、SDKのパスを設定する。


以上で終了。

Android SDK インストール(Revision13)

Androidアプリを開発する為に、Android SDKをインストール。
今回の手順とは別に、EclipseのADTを使ってインストールする手順もあるみたい。
その辺はまた別の機会に書こうと思います。
  1. Android SDKのダウンロードする。
    http://developer.android.com/sdk/index.html

  2. zipファイルを取得し、アーカイブをインストールディレクトリに展開する。

  3. 環境変数「ANDROID_HOME」を設定する。


  4. 環境変数「Path」を設定する。
    ※ ADBがplatform-toolsに移動しているっぽいので、platform-toolsも足した方がいいかも。


  5. SDK Manager.exeを実行する。


  6. こんな感じの画面が出ればOK(わかりにくい・・・Zzz)


  7. 実機開発をしたい場合、USB-Driverも追加する。
    ※ Revision14以降だといらない疑惑?(未確認)


  8. よくわからんけど、Google APIsも一通り追加する。


以上で終了。

JDKのインストール

何はともあれ、JDK。
MacOSだとやらなくてもいいみたい?
  1. 下記サイトから、JDKのダウンロードする。
    http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

  2. インストーラを実行する。


  3. インストールディレクトリを設定する。


  4. 完了をクリック


  5. 環境変数「JAVA_HOME」を設定する。


  6. 環境変数「Path」を設定する。


以上で終了。

2011/11/21

Spring Androidを使ってみよう。

なんて大層な題名付けてますが、実際のところ動かすところまで全然到達出来ていないという始末(駄

取り敢えずAndroidプロジェクトを作成して、Maven経由でSpring Androidを動かしてみたいんですが、そもそも僕のMavenに関する経験値が圧倒的に足りてないので、実行するとエラー落ちする件。

単純にjarだけ落としてくるんでもいいけど、折角だしなあ・・・Zzz

Blogger使ってみた

技術的なメモを取るべく、Blogger始めてみました。
最近のブログは設定が多いなあ・・・Zzz
じっくり慣れるしかないかのう〜。